遺留捜査 あらすじ 9話 [遺留捜査 あらすじ]

ドラマ「遺留捜査」も今週で第9話を迎えますね。

9話となると、いよいよドラマも終盤に向かってラストスパート!

という感じですよね。

では気になる第9話のあらすじです。

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空き部屋から男の変死体が発見される。

糸村は遺留品の中から

「矢島工業」と社名の入ったタオル、

古い喫茶店のマッチ箱、

コンビニのレシートの裏に書かれた12桁の数字、

に注意をむける。

織田らの調べで、被害者が近所で不審者扱いされていることがわかり、

最近発生していた婦女暴行事件の犯人ではないか?

という噂もあった。

12桁の数字は宅配便の荷物番号とわかった糸村は

その荷物の送り先である写真家の笹本のもとへ向かう。

被害者の男と笹本との関係は果たして・・・

~~~~~~~~~~

「矢島工業」と社名の入ったタオルは一体?

古い喫茶店のマッチ箱は何を意味する?

気になる謎を解くには、第9話をみるしかないですね。

ちなみに今週のゲストは、馬渕英俚可さんです。


見逃しても安心?!「遺留捜査」DVDも発売されるようですよー


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