東野圭吾 3週連続 [東野圭吾 3週連続]

東野圭吾のドラマが3週連続で放送されています。

1週目の「11文字の殺人」もおもしろかったですが、

2週目の「ブルータスの心臓」も気になりますね。

みどころは、大阪~名古屋~東京をつなぐトリックと殺意!だそうです。

主演は藤原竜也さんです。

【あらすじ引用ここから】

産業機器メーカー「MM重工」のロボット開発を手がける末永拓也(藤原竜也)。
「MM重工」には、社長である仁科敏樹(風間杜夫)の、長女の夫である宗方伸一(鶴見辰吾)や、敏樹の息子である直樹(袴田吉彦)がいたが、野心家の拓也は社長の敏樹の娘、星子(芦名星)の婿候補に取り入り、次期社長候補の座を狙っていた。

「MM重工」の社長賞と発明考案奨励賞の祝賀パーティーが開かれた。社長賞を受賞したのは拓也だ。拓也が開発したのは「BRUTUS(ブルータス)」というロボットのオペレーションシステムだ。祝賀パーティーの帰り道、拓也は、敏樹から婿候補として認められる。拓也は、ブルータスにつぶやく。「近い将来必ず支配者側に回ってやる。足りないのは権力だけ…。それももうすぐ手に入れる…」。

そんなとき、敏樹の秘書で、拓也の元恋人である雨宮康子(内山理名)から妊娠を告げられ、養育費を払ってほしいと強請(ゆす)られた。康子が相手をしている男は拓也だけでなく、誰の子供かはわからない。しかし、この事実が発覚すれば、野望は頓挫すると拓也は困惑する。  

ある日、拓也と同僚の橋本敦史(大倉孝二)は直樹から呼び出された。3人は、同じように強請られていた。そこで直樹は、共同で康子を殺害する計画を2人に打ち明けた。その計画とは、3人が大阪、名古屋、東京へと死体をリレーさせてアリバイを作るというもので…。

【あらすじ引用ここまで】

死体をリレーさせてアリバイを作るって一体どうやってやるの??

気になりすぎて、放送前に原作に手がでそうです・・・



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