リバウンド あらすじ 10話

ドラマ「リバウンド」もとうとう第10話で最終回になります。

さて、10話のみどころは？！

【みどころ引用ここから】

「トントン亭」を継ぐと決めた信子（相武紗季）を追って、
なんと研作（勝地涼）が会社を辞めて岐阜にやってきた。

「俺と二人でこの店を守ろう」とプロポーズされた信子だが、
研作の思いに応えることができない。

東京でも太一が瞳（栗山千明）にプロポーズをし、「無理」と断られていた。

そんなとき信子は蘭（若村麻由美）から新雑誌への連載を依頼され、
半ば無理やり太一の店に連れて行かれる。

久しぶりに顔を合わせた二人は思い出を語り、お互いを想う気持ちの強さを再確認する。

しかし信子には岐阜のトントン亭を、太一には東京のアンジェを継ぐ運命がある。

豚カツ屋とケーキ屋、二人の道が交わることはできないのか――。

【みどころ引用ここまで】


信子、太一は結ばれてハッピーエンドとなるのでしょうか？！

最終回の結末がとても気になります・・・

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