boss2 あらすじ 11話 [boss2 あらすじ]
ドラマ「BOSS」もとうとう第11話で最終回になっちゃいますね。
10話の最後に衝撃的なことが起こってこれからどうなるの?!
と、とても気になっていた最終回、第11話のあらすじは・・・
【あらすじ引用ここから】
大澤絵里子(天海祐希)ら「対策室」のメンバーが、あらぬ容疑で逮捕された。野立信次郎(竹野内豊)は、対策室にサミットの警備をさせないための妨害措置だと丹波博久(光石研)に訴えるが、丹波は取り合わない。
取調べを終え対策室に戻った絵里子は、田所幸子(長谷川京子)に花形一平(溝端淳平)の所在を聞く。すると、幸子は、花形は高熱のため欠勤したいと話していたと答える。そして、絵里子の携帯に花形からのメールが届いた。
その後、対策室に集まった木元真実(戸田恵梨香)、片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らは、今回の一件で、警視庁全体を動かす大きな力が動いていると確認。2年前、当時の国家公安委員長の黒原健蔵(西田敏行)を狙撃したのも「黒い月」ではなく、警察内部の犯行だった可能性が高いと推測した。そこへ、真実が解読した情報を公開。そこには、「日本版CIA計画遂行のために」という文字があった。さらに、絵里子はそこに記された数字に注目。数字を見た野立も、それが森岡博(大森南朋)の職員番号だと気づいた――。
【あらすじ引用ここまで】
すべての謎を明らかにしてもらって、すっきりとシーズン2を締めくくって、
シーズン3につなげて欲しいと思います。
うわーーーー、最終回がとても楽しみだ!
シーズン2をみたら、またシーズン1を観なおす予定ですw
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