幸せになろうよ あらすじ 11話 [幸せになろうよ あらすじ]
「幸せになろうよ」もいよいよ11話目、
そしてこの11話が最終回になります。
春菜に好きな気持ちを正直にぶつけると決意した純平。
矢代にプロポーズされた春菜の答えとは?!
気になる最終回、第11話のあらすじは・・・
【あらすじ引用ここから】
春菜(黒木メイサ)に自分から別れを告げた後も、春菜への気持ちはかわらなかった純平(香取慎吾)は、まわりの応援もあり、もう自分の気持ちから逃げない、と心に決めるが、そう決めた頃には退院の日を迎えた矢代(藤木直人)が春菜にあらためてプロポーズをしていたのだった。
柳沢家の前で純平は素直に、春菜に好きだという気持ちをぶつけるが、春菜は勝手すぎるとそんな純平を受け入れられない。
春菜は心の整理をつけるため仕事もやめ、柳沢家を出てあらたな一歩を踏み出していた。一方、純平は春菜をもう二度とあきらめることはしないと心に決め、ただひたすらに思いを日々メールで春菜に送るのだが、いっこうに春菜からの返事はなかった。
しかし純平は、上野(綾部祐二)やまりか(仲里依紗)も驚くほど前向きに、断られても一切くじけることなく春菜へ思いを伝えながら、新たな職探しに奔走。春菜に振り返ってもらう日を待ち望みながら生き生きと過ごしていた。
矢代が春菜からプロポーズの答えを聞きに行くという日に、純平が本気で春菜をあきらめる気があるのか矢代は確認にやってきた。
純平は矢代にそんな気はまったくないと言い切る。
もはや2人の間には春菜を本気で奪い合う戦友のような関係がうまれていた。
矢代と会った春菜のプロポーズの返事とは。
そして、春菜への思いをつのらせる純平に、春菜が振り返る日が来るのか・・・。
【あらすじ引用ここまで】
春菜、純平、矢代の3人の愛の行方はいかに?!
来週の月曜日が今から待ち遠しい・・・