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花ざかりの君たちへ あらすじ 1話 [花ざかりの君たちへ あらすじ]

先週まで「マルモのおきて」が放送されていた枠で、

今週から「花ざかりの君たちへ」が完全新作で始まりますね!

それでは気になる1話のあらすじをご紹介!

【あらすじ引用ここから】

カリフォルニア帰りの帰国子女・芦屋瑞稀(前田敦子)は、女の子であることを隠して全寮制の男子校・桜咲学園に編入する。その目的は、同校2年のハイジャンプ選手・佐野泉(中村蒼)に会うためだった。

佐野は、将来を嘱望されていたハイジャンプの選手だったが、軸足のケガが原因で跳ぶことを諦めていた。それを知った瑞稀は、かつて自分の運命を変えてくれた佐野に、どうしてももう一度跳んでもらいたいと強く願っていたのだ。 

桜咲学園にやってきた瑞稀は、そこで佐野の親友でもある明るくて純粋なサッカー少年・中津秀一(三浦翔平)らと出会う。彼らは皆、瑞稀と同じ2年生のクラスメートだ。  

この桜咲学園には3つの寮があった。第1寮は、空手部主将の天王寺恵(満島真之介)寮長率いる運動系、第3寮は、演劇部部長のオスカー・M・姫島こと姫島正夫(徳山秀典)寮長率いる芸術系、そして第2寮は、学内一のプレーボーイと評判の難波南(桐山漣)寮長率いる混合系だった。佐野や中津らも所属する第2寮に入った瑞稀は、なんと佐野と同室になってしまう。  

そんな折、瑞稀は、佐野のライバルだったハイジャン選手・神楽坂真言(佐藤祐基)がいる桃郷学院と、桜咲学園との間で長年行われてきた合同球技大会が、今年は中止になったことを知る。

瑞稀は、中津や難波らに協力を仰ぎ、合同球技大会を実現させようと奔走するが…。

【あらすじ引用ここまで】

前作の「花ざかりの君たちへ」も楽しいドラマだったので、今回の新作も楽しみです!

前作をみたことがなかったら↓で確認することをお勧めします。


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