鈴木先生 あらすじ 10話 [鈴木先生 あらすじ]
ドラマ「鈴木先生」の第10話のあらすじ、
気になりますよね?
10話が最終回なら、なおさら気になりますよね??
それでは、いつものように、10話のあらすじ予習です。
【あらすじ引用ここから】
鈴木先生(長谷川博己)の“出来ちゃった結婚”は罪にあたるのか…。
ついに2-A生徒35名による“鈴木裁判”が開廷した!
生徒会室では入江沙季(松本花奈)の仕掛けたカメラを通して、鈴木先生を敵視する足子先生(富田靖子)とB組の神田マリ(工藤綾乃)がその様子を見守る中、活発に議論が交わされ始める。
ところが、次第に思いもよらない方向に展開し…!
鈴木先生の目指していた生徒たちの心の変革は訪れるのか!?
ついに、感動の最終回!
【あらすじ引用ここまで】
前回の9話で、学級委員の竹地くんが議長に名乗りをあげて、
いよいよ鈴木裁判が本格的に始まる!って感じでしたよね。
鈴木先生も生徒たちもみんながんばれっ!!
次週でドラマが終わっちゃうのは悲しいですが、
鈴木先生に会いたくなったらDVDみるから大丈夫ですw
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