マルモのおきて あらすじ 10話 [マルモのおきて あらすじ]



今週の日曜は「仁」と「マルモのおきて」のどちらをみるか?

普段は「マルモのおきて」ですが、「仁」が最終回ということもあり、

今週は「仁」をみることになりそうです・・・

でも「マルモのおきて」も気になるので、

第10話のあらすじだけでもチェックしておこうっと。


【あらすじ引用ここから】

薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)はもうすぐ運動会。

学校で行われた運動会の説明会には、仕事で行けなかった護(阿部サダヲ)の代わりに陽介(世良公則)が出席した。運動会で子供達が踊る「アイアイ」のダンスを、保護者のみなさんも覚えてくださいと言われ習ってきた陽介から、護も踊り方を習う。

あけぼの文具の同僚は、護が双子の運動会を楽しみにしていることを知り、双子応援グッズを持ち寄る。

一方、お客様相談室室長の鮫島(伊武雅刀)からは、商品開発のセクションに異動の話があり、考えてくれないかと言われる。

ある夜、薫は護にママがどんな人だったのかを尋ねる。護は美人だったと教えるが・・・。

双子の実の母・あゆみ(鶴田真由)が、護に話があると連絡を入れてくる。

ある日、護たちが不在時、ムックの飼い主だと名乗って老夫婦が居酒屋クジラを訪ねてきて・・・。

【あらすじ引用ここまで】

あらすじからすると、10話の主役はムックのようですねー

なぜムックが人間の言葉を話せるのかはまだ謎ですが、

最終回までにはその謎も解けるんでしょうか?!


マルマル♪モリモリ♪あーー、頭から離れませんw


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