マルモのおきて あらすじ 11話 [マルモのおきて あらすじ]



先週、「仁」が無事に最終回を迎えましたね。

最終回の視聴率も30%を超えたようで、モンスター級のドラマでしたね。

というわけで、毎週「仁」と「マルモのおきて」のどちらをみようか迷っていましたが、

今週は「マルモのおきて」に集中できそうですw

そして、「マルモのおきて」も11話が最終回です!!

【あらすじ引用ここから】

護(阿部サダヲ)は、あけぼの文具開発部の元上司・梅原(飯田基祐)から、開発部に戻らないかと打診される。

その様子を見ていたお客様相談室の同僚は護に、寂しいけれど応援すると話す。

ある日護は、薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)、そしてムックに温泉旅行を提案。

急にどうして?と双子に聞かれて焦る護だったが、ムックが「大人には息抜きが必要なんだよ」と助け船を出す。

ある日、護はあゆみ(鶴田真由)と喫茶店で待ち合わせをして、死んだ親友で双子の父親である笹倉が、あゆみに宛てた手紙を読んだ話をする。

その頃、薫と友樹は温泉旅行の思い出を再びと、ムックを空の桶に入れて温泉ごっこに夢中になっていた。

護はあゆみと共に自宅に戻り、2人に「大事な話がある」と切り出すが・・・。

【あらすじ引用ここまで】

護は、薫と友樹をあゆみに引き渡すんでしょうか?

それとも、あゆみと一緒になって4人と一匹で暮らすんでしょうか?

最終回、一体どうなるの?!

マルマル♪モリモリ♪あーー、頭から離れませんw


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